逆SEOとは?代表的な6つの方法!弁護士との違いとは

逆SEOとは?代表的な6つの方法!弁護士との違いとは

「逆SEOって何?」「逆SEOの費用対効果とは」「気をつけたい逆SEO対策とは」について、風評被害対策の専門家としてまとめてみました。

検索結果の順位を上げるSEO対策と違い、順位を下げるのが逆SEO対策です。ただ「SEO対策」に比べ市場ニーズが少なく、認知度が低いため、具体的な方法が明らかになっていない点があります。

今回は「逆SEO対策はどのように行っているのか」「逆SEOと弁護士の違いとは」という2つのポイントを、逆SEOの基本的な知識と共にご紹介します。逆SEO対策を詳しく知りたい方や、逆SEO対策のメリット・デメリットを知りたい方逆SEO対策の予算感を知りたい方には必見です。一緒に学んでいきましょう。

読み終わるまで 約2分20秒
記事で学べること 1.逆SEOの基礎知識
2.「6つ」の施策と費用相場
3.弁護士との違い

逆SEOとは

逆SEOとは

逆SEOとは「Webサイトの検索順位を下げるための方法」のことです。”Reverse Search Engine Optimization”(リバースSEO)とも言われています。Yahoo!やGoogleなどの検索結果に出てくる「サイトの順番を入れ替え、特定のサイト順位のみ下げていく」施策を逆SEO対策と呼びます。

例えばGoogleで「化粧品X」と検索したときに、化粧品Xの悪口や誹謗中傷が書かれたサイトがあったとします。こういったネガティブサイトを非表示にできるのが逆SEO対策です。誹謗中傷や風評被害のサイトから、化粧品Xのブランドを守り、イメージや売上低下を防ぐことができます。

逆SEO対策にはレビューがない

逆SEO対策には「逆SEO対策をして良かった!」「逆SEO対策をして売上が伸びた!」などといったレビューがあまりありません。一般的にネガティブ情報を非表示にする逆SEO対策は、一歩間違うと「隠ぺい工作」「ネガティブ情報を隠そうとしている」などと疑われてしまうためです。レビューをすることがリスクになってしまう、難しいサービスでもあります。

逆SEO対策にはレビューがない

レビューがないため導入に踏み切れない人も多い

逆SEO対策:6つの施策と費用相場一覧

逆SEOは奥が深くカンタンではない一方で、しっかり対策結果を出すと、誹謗中傷・風評被害対策として、抜群の効果が得られます。SEOのノウハウを使う逆SEO対策は、さまざまな検索のスタイルや機能がある時代では専門的な解析や知識が必要になっています。

ここでは、逆SEO対策の代表的な6つの施策をご紹介します。6つの施策は、Yahoo!やGoogleなどの検索状況に合わせて変えていくことが重要です。逆SEO対策の内容が変わると費用も上下するため、目的を意識しながら、バランスよく対策していく必要があります。

逆SEO施策一覧 難易度 効果 継続有無 費用
ブログ施策 ☆★★ ☆★★ ☆★★ 5万~
SNS施策 ★★★ ★★★ ★★★ 3万~
被リンク施策 ☆☆★ ☆☆★ ☆☆★ 3万~
内部修正施策 ☆☆★ ☆☆★ 1回限り 10万~
内部コンテンツ施策 ★★★ ☆★★ ☆★★ 8万~
外部コンテンツ施策 ★★★ ★★★ ☆☆★ 10万~

施策1:社員・社長・法人ブログ

社員・社長・法人ブログなど、定期的に更新しやすいサイトを用意して、企業の従業員インタビューやプレスリリース情報、社長の毎日のつぶやきなどを記事として投稿します。これによって常に上位に来るコンテンツサイトやページを作ることができるので、ネガティブなサイトやページと入れ替えて対策できます。ブログ対策は5万円程度の費用でスタートできるので始めの施策としては有効です。

施策2:SNS(twitter・facebook)

自分たちで運用を行うTwitterFacebookなどのSNSをアクティブにして、検索結果の1ページ目に表示させることができます。SNSは1つ1つの記事の質以上に、更新頻度やユーザビリティが重要で、工夫すれば検索結果の上位を維持できます。ただ、風評被害対策の専門業者が代行して運用する施策ではないため、注意が必要です。運用のコンサルティングや炎上リスクの回避、1ページ目に表示するまでの提案をしてくれます。SNSによる逆SEO対策3万円程度から行うことができます。

施策3:被リンク(バックリンク)

被リンクとは、外部サイトに自分のサイトをリンク(つなぎ合わせる)することを指します。言わば、自分のサイトを他のサイトから紹介してもらう施策です。被リンクが多ければ、該当サイトは価値のあるサイトと判断され、上位に表示させることができます。

ただ、被リンクによる逆SEO対策は、2012年ごろまでは有効でしたが、2017年現在は当時ほどの効果は出せません。重要なのは「単純に被リンクが多い」ということではなく「外部サイトにどのように紹介されているか」「同じジャンルを扱うサイトかどうか」など、いくつもの条件を検索エンジンが加味してサイトの評価を決めているためです。有効的な被リンクを増やしながら施策を行えば、効果を得ることができます。被リンクによる逆SEO対策は、3万円程度から行えます。

施策4:内部修正

公式Webサイトの評価を、今よりも高い評価にする施策のことを指します。公式Webサイトの内部分析をして、Googleなどの検索エンジンから高い評価を得るために行う施策です。

レピュ研のような、風評被害対策専門の業者が「内部修正指示書」を作ります。企業の公式Webサイト運営者は「内部修正指示書」に基いて、サイト内を徹底的に作り直します。この修正によって、Googleの検索エンジンの評価を上げられ、検索上位に表示できるのです。

ただ、風評被害対策専門のチームが行うのは「内部修正指示書の作成」のため、指示書の内容を理解し、実際に作り変えるための知識や経験が必要になります。サイトの解析と指示書の作成費用は、10万円程度が相場となっています。

レピュテーションリスク研究所は風評被害・誹謗中傷対策のプロ集団です。無料相談・問い合わせ

施策5:内部コンテンツ

風評被害対策の専門家は、さまざまな情報を紹介・発信するWebサイトを持っています。こういった専門サイトに記事を載せて、検索結果上位を狙うのが内部コンテンツ施策です。業種や職種に合わせて記事・コンテンツを作り出し、検索結果の上位表示が期待できます。

ただ、記事の内容やコンテンツの質によって左右されるため、企業の協力が必須となります。風評被害対策の専門家だけでは、企業の情報を想像して作り出せないためです。ヒアリングシートや企業パンフレットをもとに、有効的なコンテンツを作り出し、検索エンジンに評価してもらう必要があります。内部コンテンツによる逆SEO対策は、8万円程度から行えます。

施策6:外部コンテンツ

風評被害対策の専門家が「自社以外の外部サイト」に、記事・コンテンツを載せて、検索結果上位を狙うのが外部コンテンツ施策です。

例えば、採用に特化したWebサイトに、自社の採用情報や採用に特化した記事を載せることを指します。また、経営関連のWebサイトに、社長情報の口コミを載せるといった対策方法もあります。記事の内容が一部特化しているため、企業へのヒアリングシートや、社長インタビューなど、場合によっては取材も必要です。外部コンテンツによる逆SEO対策は、10万円程度から行えます。

「逆SEO対策」と「弁護士による対策」の違い

「逆SEO対策」と「弁護士による対策」の違い

SEO対策と弁護士による対策はまったく違う

「逆SEO対策」と「弁護士による対策」はできることがまったく違います

「弁護士による対策」は、誹謗中傷の書き込みをWebサイトから削除することができます。一方「逆SEO対策」は、書き込みを削除することはできませんが、検索結果から見えなくすることができるのです。

例えば「書き込み削除」は、誹謗中傷の書き込みを削除しても、再度書き込まれたら「いたちごっこ」になってしまいます。逆SEO対策による検索結果の非表示は、書き込まれている回数を無視して、検索結果から非表示にできるため、いたちごっこになりにくい特性があります。

SEO対策と弁護士による対策のメリット・デメリット

一覧表 弁護士対策 逆SEO対策
書き込み削除 ★★★ ☆☆☆
※逆SEO対策は削除不可
検索結果非表示 ☆☆★ ★★★
費用の安さ ★★★
※1回限りで対策終了
☆★★
※継続した対策になるときも
対策効果 ★★★ ★★★
再発の有無 有り
※再書込の可能性あり
無し
協力の有無 無し 有り
※初期企画・設計で時間がかかる
対策後の安全性 ☆☆★
※削除したことが知られる危険性
★★★

弁護士の強みは「書き込みを削除できる」「費用が1回きり」「協力しなくても勝手にやってくれる」の3点です。一方、逆SEO対策の強みは「検索結果から非表示にできる」「いたちごっこになりにくい」「炎上の危険性がない」「施策が財産になる」の4点です。

レピュ研で提供している逆SEO対策は「対策終了後もWebコンテンツ(記事など)が企業の財産として残る点」を、一番支持いただいています。有益なコンテンツを残し、企業の価値として判断いただけているのは嬉しい限りですね。ただ、有益なコンテンツを作り出すためには、企画・設計に時間がかかったり、継続的な施策をしたりする必要があるため、長く対策することも視野に入れる必要があります。

各対策のメリット・デメリット

一緒にWebコンテンツを育てよう!

レピュ研では検索結果や、誹謗中傷・風評被害の状況に合わせて「弁護士のご紹介」「逆SEO対策のプランニング」など、総合的にご提案しています。ネット上の問題でお悩みのときは、お気軽にご相談くださいね。

 

逆SEO対策は状況を見て判断しよう

ネット上の誹謗中傷や風評被害の対策を行うときは、まず冷静に状況の判断しましょう。検索結果の状況が「どんな影響があるか」「どのくらい検索されているか」など、さまざまな項目の分析も必要です。放置しておいて問題がない場合や、弁護士や専門家の対策が必要な場合など、検索状況が自分で判断できないときは、風評被害対策の専門家に頼るのも1つの手です。

レピュ研では、2,600社の対策実績と、7,200社以上の状況分析をしてまいりました。ネット上のリスク・問題でお悩みのときは、お気軽にご連絡ください。

レピュ研は風評被害対策のプロ集団です。無料相談・問い合わせ

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