例文あり!はてなブログの誹謗中傷記事削除!5つの注意点とは

はてなブログの「誹謗中傷が書かれた記事の削除方法」「記事削除で知っておきたい5つの注意点」について、まとめました。

「はてなブログ」は、人気ある無料ブログサービスの1つです。多くの人が使っているブログサービスである一方で、企業・お店・サービスなどを誹謗中傷した記事があったり、記事のコメント欄で他者を誹謗中傷したりする人がおり、困っている人が多いようです。

そこで今回は、はてなブログの「誹謗中傷が書かれた記事の削除方法と注意点」についてまとめました。どうやって記事を削除していいか分からない方や、削除するときの注意点を知りたい方は必見です。一緒に問題を解決していきましょう!

読み終わるまで 約1分50秒
記事で学べること 1. はてなブログの特徴
2. 3つの記事削除方法
3. 削除依頼時の5つの注意点

はてなブログとは

はてなブログとは、ネットブログサービスの1つで、2013年からサービスが開始しています。運営している会社は「株式会社はてな」であり、ブログサービスの他にも、匿名掲示板サービスや自分のブックマークを多数の人と共有するソーシャルブックマークサービスなど、多くのネットサービスを提供しています。はてなブログには、ユーザー同士の繋がりに着目した面白いサービスが多く「他の無料ブログサービスとは一味違う」と人気となっています。

はてなブログの特徴を知ろう

はてなブログの特徴を知ろう

ブログ記事を多くの人に見られやすい

はてなブログでは、ブログ記事を書くとすぐに人に見てもらえます。ブログ記事を多くの人に見てもらえるような仕組みが、はてなブログにはあるためです。はてなブログは、ブログを書いたことがない人でも、初心者ブロガーといったカテゴリーで宣伝してくれるサービスがあり、始めたばかりの人でも読者がついてくれるのです。

ブログ記事が検索結果の1ページ目に出やすい

はてなブログは、GoogleやYahoo!で検索したときに、検索結果の1ページ目にとても出やすい特性を持っています。この特性は、はてなブログ独自の「はてなブックマーク」と呼ばれる機能があるためです。

「はてなブックマーク」とは、気になるはてなブログの記事を、気軽にブックマークできる機能です。はてなブックマークを使えば、他の人と気軽にブログ記事をシェアし、情報交換することができます。また、多くの人に情報が拡散しやすい特性も持っているのです。

はてなブログ削除依頼の4ステップ

はてなブログ削除依頼の4ステップ

はてなブログのブログ記事を削除するためには「メール・手紙・FAX」の3つの削除依頼方法があります。どの方法から削除依頼するときでも、4つのステップをふむため、詳しくまとめてみました。

ステップ1:削除してほしい箇所や理由を明確にする

はてなブログの記事を削除してもらうためには、まずはじめに削除してほしい箇所と理由を明確にしておくことが必要です。削除してほしい箇所の「掲載されているはてなブログのURL」と「誹謗中傷が書かれている記事の内容」を確認しましょう。また、誹謗中傷が書かれているブログ記事のスクリーンショットをとって保存しておくと効果的です。誹謗中傷の場合、削除してほしい理由は「プライバシー侵害・名誉毀損」などと指定しましょう。

ステップ2:削除依頼文を作成する

はてなブログの削除依頼文は、以下の7項目にそって作ります。丁寧かつわかりやすい文章を作ると良いでしょう。

  1. 住所
  2. 氏名
  3. 連絡先
  4. 侵害情報についての各情報(ステップ1で確認したもの)
  5. 送信防止措置を希望する意思表示(ブログを削除してほしいor注意だけでよい)
  6. 発信者への氏名開示の可否(可or拒否)
  7. 申立内容の公開の可否(可or拒否)

■例文
お世話になります。レピュ研太郎と申します。
該当ブログの内容が、私の名誉を毀損しているので削除願います。

住所:○○○○○
氏名:レピュ研太郎
連絡先:090-○○-○○○

▼侵害情報についての各情報
・掲載されているURL:http:/○○/○○○/hatenablog
・ブログ内で誹謗中傷が書かれている内容:ブログ内の「レピュ研太郎は○○会社でパワハラをしている!」

送信防止措置を希望する意思表示:該当ブログは、削除対応して頂きたいです。
発信者への氏名開示の可否:発信者への氏名開示は拒否させていただきたいです。
申立内容の公開の可否:申立内容の公開は控えていただきたいです。

以上、何卒よろしくお願い致します。

ビジネス文章を意識して、削除依頼文を作るとよいでしょう。丁寧な文章を意識して、改行で見やすくするなど、工夫して申立しましょう。

ステップ3:はてなブログ運営による調査

できた文章は以下の宛先に送ります。

削除依頼の送付先(※2018年1月9日現在)
メールによる送付先 〒604-0835 京都市中京区御池通間之町東入高宮町206 御池ビル9F
文書による送付先 cs@hatena.ne.jp
FAXによる送付先 075-241-9949

上記3つのいずれかの方法で、削除依頼の申立を行うことができます。申立後は、はてなブログの運営が「当該情報が他人の権利を侵害しているか」「はてな利用規約に違反しているか」の2点を判断してくれます。削除依頼の申立に不備があったときでも、5営業日以内に不備理由とともに連絡してくれるため、安心しましょう。

ステップ4:はてなブログ運営による処理

記事削除依頼の調査が完了すると、はてなの運営からブログ投稿者へ、削除依頼がきている旨のお知らせが行くようになっています。このお知らせに対して、ブログ投稿者は、削除依頼に応じるか否かを返信する必要があります。7日以内に、ブログ投稿者が削除依頼の返信をしなかったときは、削除依頼された記事が削除される仕組みです。

はてなブログ削除依頼の5つの注意点

はてなブログ削除依頼の5つの注意点

注意点1:ブログ投稿者へ削除依頼通知が行く

はてなブログでは記事削除依頼の申立が、必ず記事を書いた人へ通知される仕組みがあります。正当かつ具体的理由がなく、あいまいな削除依頼をしてしまうと、ブログ投稿者を怒らせてしまったり、さらなる情報拡散・炎上につながってしまう危険性があるため、注意が必要です。

注意点2:削除されないことがある

例えばブログ投稿者が、削除依頼に対し「その方について発言したわけではない」と反論したり、記事掲載に正当な理由があるなどと異議申立があったりしたときは、削除依頼が受付できないことがあります。

削除依頼に対して、ブログ投稿者から何かしらの反応があった場合、はてなブログの運営が記事を削除すべきかどうか再調査をしてくれます。ただ、誹謗中傷の内容があいまいな表現であったり、個人を特定できないような表現であったりする場合は削除されないことが多く、注意が必要です。

注意点3:コメントで削除依頼してはいけない

記事削除申請が通らなかったからといって、誹謗中傷が書かれたブログ記事のコメント欄などで削除依頼をしてはいけません。ブログのコメント欄は不特定多数の人が見ています。削除依頼をしているコメントに不快を感じて、第三者が誹謗中傷してくるときもあります。第三者の人が見られる場所での削除依頼はやめましょう。

注意点4:時間がかかることがある

削除依頼の内容によっては、記事削除の処理に時間がかかることがあります。誹謗中傷の記事を発見したときは、誹謗中傷の内容が広まってしまう前に、なるべく早く削除依頼をしましょう。

またレピュ研では、「削除できる内容かどうか判断が難しい」といったご相談をいただきます。誹謗中傷に悩まされているときは、お気軽にご相談も受け付けています。

レピュテーションリスク研究所は風評被害・誹謗中傷対策のプロ集団です。無料相談・問い合わせ

注意点5:はてなブログ削除代行業者に注意

誹謗中傷の記事を削除依頼するときは、必ず当事者が行いましょう。風評被害対策の専門家とうたった削除代行業者が削除をした場合、弁護士法72条の非弁行為という法律に違反する可能性があるためです。どうしても消えないまとめ記事があったときは、レピュ研のような削除代行を一切行っていない専門家に相談することをおすすめします。

はてなブログの状況を専門家に相談しよう

はてなブログの状況を専門家に相談しよう

はてなブログの「誹謗中傷記事を削除するための3つの方法」や、「削除依頼時の5つの注意点」を知っていただけたと思います。手軽に始められるはてなブログだからこそ、記事を書く人や読む人は、誹謗中傷問題と向き合っていかなければなりませんね。

はてなブログの誹謗中傷記事が、どうしても削除対応されないときは、レピュ研のような専門的なコンサルタントに話してみるのも良いでしょう。はてなブログは削除のみが対策できる方法ではありません。ご相談や、お見積りは無料ですので、ぜひお気軽にご連絡くださいね。

レピュ研は風評被害対策のプロ集団です。無料相談・問い合わせ

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