図解あり!ツイッターの誹謗中傷や悪口を削除する方法と対策

図解あり!ツイッターの誹謗中傷や悪口を削除依頼する方法と対策

「ツイッターに書かれた誹謗中傷や悪口のツイートを削除する方法」について、知っておきたいポイントと合わせて解説します。

SNSの1つであるツイッターは、日常のちょっとしたできごとや、ふと思ったことを誰かに伝えるツールとして便利で、若者から絶大な人気があります。実名で登録しなくてもよい点や、誰の投稿でも簡単に見られる点、話題になっていることがすぐ分かる点などがツイッターの特徴です。便利で人気なツイッターですが、匿名性の高さから、無責任で攻撃的な伝え方をするユーザーがいたり、伝える文章が短すぎるがゆえに、ニュアンスの誤解や風評被害が起きたりと、問題が起きることもあります。

そこで今回は、ツイッター上で誹謗中傷の問題が発生したときの対策法と削除方法を徹底的にまとめました。ツイッターユーザーから悪口を言われた方や、誹謗中傷を受けた方、ツイートによって風評被害に悩まされている方は必見です。ツイッター社もこういった問題は積極的に解決してくれるので、ツイッターに事実を伝えて、削除や対策をしてもらいましょう!

読み終わるまで 約2分10秒
記事で学べること 1.ツイッターの特徴
2.ツイート削除方法と具体的流れ

ツイッターの特徴を知ろう

ツイッターの特徴

当メディアが考えるツイッターの特徴は次の4点です。

  • 匿名性が高い
  • 拡散性が高い
  • 情報が早い
  • 他人と気軽につながる

特徴1:匿名性が高い

実名で登録しなくてもよく、正体を明らかにしていないヒトが多くいる特徴があります。匿名性が高いと、気軽に使うことができますが、個人が特定される心配がないと思っているヒトが多いため、誹謗中傷や悪口のような、無責任な投稿が起きてしまう原因にもなっています。

特徴2:拡散性が高い

注目されると、瞬く間に広がる特徴を持っています。特に有名人でない人の発言でも、多くの人に共感されたり、面白かったりすれば、拡散される可能性があります。中でも攻撃的な誹謗中傷は、賛否両論になることが多く、拡散されることが多いです。

特徴3:情報が早い

投稿される内容は時系列順に並んでいるため、今起きていることがすぐ分かります。例えば大きな地震が起きたとき、テレビのニュースより早く情報を知ることができます。また、電車の遅延情報など、リアルタイムなものほど、ツイッターの特徴は活かせる傾向にあります。

特徴4:他人と気軽につながる

誰かの投稿を見たいとき、見てもいいか許可を取る必要がありません。いろいろなヒトの投稿をカンタンに見ることができます。ただ、誹謗中傷や悪口も同じく、多くのヒトに見られている特徴があります。

ツイッターのルールとは

ツイッターのルール

ツイッター社は公式Webサイトで次のように述べています。

Twitterではユーザーが安心してさまざまな意見や信念を表現できるよう、嫌がらせや脅し、または恐怖を与えて他のユーザーが発言できないようにするといった、攻撃的な行為を禁じています。

これは、ツイッターを使う上で守らなければならないルールの1つであり、誹謗中傷はルール違反のため禁じるといった内容です。

アカウント停止対象になる行為

ツイッター社が禁じている「攻撃的な行為」に当てはまると、該当アカウントを停止にできます。ツイッター社が定める「攻撃的な行為」とは次の6つです。

  • 暴力行為を行うという脅迫または、暴力行為の助長がある場合
  • 他人に向けて嫌がらせや攻撃的なメッセージを送信するために仕様されている場合
  • 一方的であるか、あるいは脅迫を含む場合
  • 他のアカウントへ嫌がらせを扇動している場合
  • 複数のアカウントから1つのアカウントに向けて嫌がらせのメッセージを送信している場合
  • 人種・民族・出身地・性的指向・性別・性同一性・宗教・年齢・障碍、疾患を理由とした他者への暴力行為、直接的な攻撃、脅迫の助長をしている場合

このような行為をしているアカウントがあるときは、ツイッター社に報告することで一時的にロックまたは永久凍結されることがあると、ツイッタールールには書かれています。

削除対象になる投稿

ツイッター社では、ツイッターで他者の個人情報や機密情報を投稿することを禁じています。

  • クレジットカード情報
  • 社会保障番号などの国民識別番号
  • 個人的なものと考えられる住所や場所
  • 公開されていない個人電話番号
  • 公開されていない個人メールアドレス
  • 適用法令に基づき個人的なものと考えられる画像や動画
  • 撮影されている人物の同意なく撮影または配布された、私的な画像や動画

上記の情報を投稿するとルール違反だとツイッター社は決めています。ただ、公益性・客観性がある情報や、すでにネット上に公開されていた情報などは、ルール違反と見なされないことがあります。

例えば、ツイッターに投稿される前から、フェイスブックなどで電話番号や私的な写真が公開されているときは、削除対象にはならないので注意が必要です。

ツイッター社に削除依頼するまえの準備

ツイッター社に削除依頼するまえの準備

ツイッター社に削除依頼するまえに、必要となるものを書き出しておきます。休日旅行に行くとき、前日に準備をするように、ツイッター社に誹謗中傷の削除依頼をするときも、準備しておくことが大切です。準備しておきたいものをまとめましたので、ぜひ参考にして下さい。

  • 誹謗中傷の内容(文章を一字一句間違えずメモしておく)
  • 誹謗中傷の内容のキャプチャー
  • 自分のアカウント情報
  • 本人確認書類

誹謗中傷の内容のキャプチャーについては、万が一ブロックされて見えなくなったときのためです。また、複数回にわたって誹謗中傷があるときは、すべて情報を保存しておきましょう。

ツイッター社に削除依頼する方法

ツイッター社はツイッタージャパン株式会社という日本法人もありますが、削除依頼に対して回答をくれるのは、アメリカの本社です。ただ、削除依頼は日本語でできるため、依頼方法が難しかったり、言語の問題があったりするわけではありません。削除したい誹謗中傷があるときは、迷わず依頼してみましょう。

ツイッター社へ削除依頼するためには、次のサイトへアクセスします。
https://support.twitter.com/forms

削除依頼の方法1

今回は誹謗中傷を削除する方法について解説します。まずは「嫌がらせ」をクリックします。クリックした先は次のように表示されます。

削除依頼の方法2

※「報告対象のツイートのURL」という項目は、注意が必要です。誹謗中傷を行った「ツイッターユーザーのURL」と間違えやすいためです。

削除依頼の方法3

オレンジ色が「報告対象のツイートのURL」となる部分です。誹謗中傷のURLをコピーするときは、しっかりと確認しましょう。

削除依頼の方法4

「問題の詳細」は、客観的かつ具体的に理由を書く必要があります。例えば誹謗中傷を書かれているのがあなただった場合、あなたのことを知らない人が見ても、削除しなくてはいけないと思ってもらえるように書く必要があります。

  • あだ名や「○田○郎」などの友人・仲間同士の隠語
  • なぜ誹謗中傷になるのかの理由
  • ツイッタールールに違反しているところ

上記の3つに注意して文章を書けば、文章力に自信がなくても問題はありません。必要なところをすべて記入したら、送信ボタンを押しましょう。

ツイッター社に削除依頼を送信したあと

ここで必要になるのが本人確認書類です。ツイッター社から自動返信メールが届き、ツイッター社が指定したサイトへ、本人確認書類を送る必要があります。

削除依頼の方法5

手順はとてもカンタンで、スマホで本人確認書類の写真を撮って、アップロードするだけで終わりです。ツイッター社が指定する本人確認書類は「政府が発行している有効期間内の顔写真付き身分証明書」などと難しい言い方をしていますが、要するに運転免許証やパスポートです。住んでいる役所が発行している顔写真付きの住基カードでも良いようです。

本人確認書類をアップロードしてからは、1週間前後でツイッター社から削除の回答が届きます。この時点でほとんどの場合、削除が終わっています。

削除依頼まえにツイッターの問題を回避する方法

ツイッターは次々と情報が時系列順に更新され、すべての情報を見るのはとてもむずかしいです。知らないところで誹謗中傷されていて、気づいたときには大ごとになっていたり、風評被害でダメージを受けたりします。

監視システムが有効

当メディアでは、ツイッターの監視システムについて相談を受けることが多くなってきました。ツイッターの監視システムとは、あらかじめ定めたキーワードを監視して、誹謗中傷や嫌がらせのような投稿があったときに、お知らせしてくれるシステムのことです。

ツイッターの誹謗中傷・風評被害対策には監視システムが有効

ツイッターは監視することもできる

ツイッターは毎年利用者が増えていますが、ルールや使い方を知らないマナー違反者があとを絶ちません。また、いろいろな価値観を持ったヒトがツイッターを使っているため、マナーを守っているヒトでも、投稿する内容によっては、炎上になってしまうこともあります。

個人でツイッターをよく使っているヒトは、あらためてルールや使い方を学びなおすことが大切です。また、企業がビジネスやマーケティングなどでツイッターを使っている場合は、誹謗中傷や炎上につながるような投稿が無いか、日々監視システムを使い、問題を未然に防ぐことが注目されています

ツイッター社に削除依頼をしても問題が解決しないときは

ツイッター社に誹謗中傷の削除依頼をした結果、削除されなかったり、ツイッターに関する他の問題で悩んだりしているときは、相談することが一番の解決策です。

レピュ研では、誹謗中傷や風評被害の対策を専門的に行っているため、SNS問題の相談も、多く問い合わせを受けるようになりました。また法的対策として弁護士をご紹介することもでき、さまざまな対策ノウハウを無料でご提案しています。ツイッターに限らず、ネット上のサービスは、ルールを守って使っていきたいですね。

風評被害対策として監視サービスはじめました

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